100%自然回帰する携帯用コンロ|カサスグリル

重量約1kg,エコロジカルなBBQの新提案 / カサスグリル

サーフィンやサイクリング、アウトドアで便利な使い捨ての携帯用コンロ”カサスグリル”をご紹介

道内各地のご当地食材など、アウトドアでは様々な食材に出会いますが、クーラーボックスなどを使い持ち帰るのは難しく、遠征中の食事はコンビニなどで済ませてしまいがちです。
もちろん”炭火焼き”は大好きなのですが、事前の準備や荷物量、後片付けを考えると、どうしても億劫になってしまいます。

CASUS GRILL/カサス・グリル
そんな中、東京・世田谷にあるFREIDGEさんから、興味深いアイテムが届きました! デンマーク発、天然素材だけで作られたインスタントグリル”CASUS GRILL/カサス・グリル”です。簡単に言うと、1時間1本勝負の使い捨てグリル。使用後はそのまま捨てられるので(燃やしてもOK)帰り道は身軽になれます。アウトドアグッズを取り扱うことの少ないMOJANEですが、手軽さと目新しさに惹かれ、早速取り入れてみました。

カサスグリルと食材

購入時の透明パッケージはバイオプラスチック製で、自然に戻ることが出来ますが、破れやすいので要注意。中の断熱素材が散らばってしまうことがあるので、ビニール袋等に入れて持ち運ぶことをお勧めします。また、紙と炭は湿度に弱いので、長期の保管や湿度の高い場所での使用は避けましょう。

カサスグリルの使い方

カサスグリルの使い方1.説明書
1.ビニールを開けると日本語の説明書が入っていますので、どなたでも簡単にお使い頂けます。
カサスグリルの使い方2.焼き網の組み立て
2.竹串の焼き網を組み立てます。網の幅が広めなので、食材は大きめにカットしましょう。
カサスグリルの使い方3.竹炭のコンロ
3.同梱されている段ボール製のパーツで五徳を組み立て、竹炭が乗ったコンロをセットします。
カサスグリルの使い方4.竹炭に着火
4.四隅に着火。チャッカマンがベターです。火は約5分で全体に行き渡り、約1時間燃焼します。

着火後は、竹炭に次々と火が移り、均一に熱を持ちはじめます。全体が灰を帯びてうっすらと白くなればグリル開始の合図です。

カサスグリルに食材を載せた状態

今回はホットドック(4個)とパプリカやズッキーニを使ったサラダ(3~4人分)にトライ。一口大にカットした生野菜と、チョリソーを焼きました。調理時間は約30分、それらを作るには十分な燃焼時間でした。食後、残り火でマシュマロが焼けそうな位の火力がありました。

肉のもろはし
諸橋本家が営む北海道・栗山にある精肉店「肉のもろはし」。名物のチョリソーは無添加・生肉タイプ。
マカリイズマーケット
この日の食材は主にマカリイズマーケットで調達。南18西16にあるカジュアルオーガニックの食品店です。
カサスグリルの焼き具合
敷き詰めすぎないのがポイント。大人だと2~3人でゆっくりと食べることが出来るスペックです。
カサスグリルでホットドック
完成!使用後は完全に火が鎮火しているか確認してから、地域のルールに従って処分しましょう。
やはり、野外の食事は格別です。

カサスグリルの注意点と使用例

実際に使用してみて : 外装は段ボール、焼き網は竹串というカサスグリルでは、いわゆる”焼肉”のような、水分の多いたれ付き肉を焼くには向いていないかも知れません。ステーキ、ベーコン、ウインナーや野菜のグリル、パンのトースト等には最高のアイテムです。使用後に、灰と断熱材を取り出してみたところ、段ボールの底にうっすらと焦げがありました。やはり1時間の燃焼時間に対応するように設計されているので、決して炭の追加をしない事。網の竹串が焼け落ちたり、断熱材(火山石のプレート)を通り越してダンボールに引火する恐れがあります。焚火可能な場所なら、枝や薪をくべて燃やしてしまうのもいいですね。ベランダやお庭でも快適に使えるはずです。今回は、サイクリングでのデイキャンプで使用しましたが、MOJANEとしては、サーフィンやスノーボードの場での使用も挑戦したいところ。海や雪山でのテストも行いたいと思っています。プレゼントにも話題性がありそうです!

食材豊富な北海道、現地で食材を手に入れて、コンパクトでスマートなバーベキューを楽しみましょう!

CASUS GRILL/カサス・グリル

価格/1,296円税込 サイズ/23×29×5 重さ/約1kg 燃焼時間/約1時間 主な素材/FSC認定ダンボール・火山石・竹串・竹炭など/MOJANEで販売中。

カサスグリル公式サイト : https://www.casusgrill.com/