その硬さは業界一!?ハードユーザーを虜にするDRIVER-X

BURTON 2017-2018 BOOTS REPORT③

BURTON SNOWBOARDSがリリースするブーツラインナップの中で、最も硬い”DRIVER-X/ドライバー・エックス”。MOJANEのお客様の中でも注目度の高さは群を抜いています。
「ブーツの硬さは耐久性に比例する」という点で、パワフルなライディングを好むハードユーザーからの圧倒的な支持を得ています。

シングルパーツ構造をベースに、様々な要素が後付けされています。
DRIVER-Xは、パワフルなライディングを想定して設計されています。スピーディーなバックカントリー、地形の読めないディープパウダー、アイシーなハーフパイプ、カービング等、ハードなシチュエーションを好むライダーとって、この硬さは非常に魅力的です。

BURTONの創設者、 JAKE BURTON氏もお気に入りだというDRIVER-X。
では、その硬さが生み出す恩恵は?まず、ブーツが保温性が高く暖かいこと。グリップの良さが定評であるビブラムソールを搭載しているあたり、バックカントリーでの使用も想定されている証拠です。常に未圧雪の雪の中を歩くには、アウターブーツがタフでなければなりません。実際に使ってみると、ブーツ内の熱が外に逃げないように感じました。 

スピードゾーンレーシングシステムを使い、アッパーとロウワーのバランスを見つけ出そう。
次に挙げられるのが耐久性です。新品での使用時には、アッパーゾーン(スピードゾーンシステム脛部分)をほとんど締め上げる必要がありません。半シーズン、もしくは1シーズン経ってからようやくアッパー・ロウワーの本締めをしても良いと思うほどです。僕はCUSTOM-XにGENESIS-X バインディングを合わせていますが、今シーズンはロウワーゾーンのみを締め上げ、アッパーは軽く引っ掛けるだけでした。それでもグリップは信頼できるレベルにあり、2シーズン目が本領発揮という感覚でした。

自分の足に合わせて加工する、というアイディア。
耐久力と引き換えに生まれるデメリットは、その硬さ故に、思い通りに馴染みにくい点が挙げられます。例えば、僕の幅広の足ではどうしても小指があたり、痛みや靴擦れを起こしました。そこで、インナーの小指が当たる部分を画像の様にカットすることに。ストレスが改善され、快適な履き心地になりました。

アジアンフィット(BURTONのアジア人向けのインナーブーツ)ではないので、必ず試し履きをおすすめします。
繰り返し使用することで自分の足に馴染んで来た時、スピードが一段と上がっているように感じるはずです。
レベルアップのきっかけを探している方は、候補の一つに検討してみてはいかがでしょうか。

Categories : SNOWBOARD
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