ホットワクシングでスノーボードの
滑走性を向上させよう

MOJANE TUNE UP ROOM VOL.2 ホットワクシング

スノーボードを滑走させるためのチューンナップ、ホットワクシングについて。

”ホットワクシング”とは、アイロンの熱で溶かしたワックスを滑走面(ソール)に浸透させながら塗布するというものです。直塗りやペースト、スプレー、サーモバッグ、赤外線といった様々なワクシングがある中、最も古典的・一般的な方法の一つです。
0コンマ1秒を争うスノーボードコンペティションは、「ワックスの勝負」と言われるほど、雪質・雪の温度・気温・天候など、あらゆる条件を考慮して、ライディング毎に厳密なワクシングを行います。それほどスノーボードの滑走性・操作性に影響を与えるのがワクシングです。

MOJANETUNEUPROOMを支えるのは、多種類のワックスとTOKO社のデジタルアイロン。

MOJANEで行うホットワックシング

MOJANEでも”ここぞ!”というご予定がある方には、できる限りユーザーの好みや天気予報を見ながら、当日に予想される気温や雪質に応じたいと考えています。お好みのワックスを持ち込んで頂いても結構です。また、毎シーズン各ワックスメーカーから様々な新製品が登場する中で、ユーザーと意見を交換しながら”ワックスの組み合わせ実験”を行うのも恒例行事。MOJANEユーザーが編み出してきたコンビネーションレシピも存在します。

ホットワックシングの作業工程

スノーボードのソールが事前にしっかりとソールクリーニングされている状態からスタート。ホットワクシングで大切にしていることは、温度です。チューンナップルームの室温やソールとワックスの温度が仕上がりに影響する為、アイロンはデジタル式を愛用しています。画像は、ワックスの解溶温度に設定したアイロンにワックスを当て、表面を軽く溶かしてからソールに擦る”クレヨニング”と呼ばれる塗布方法。このあとソール全体にアイロンを当てますが、均一にワックスを広げる為に効果的な塗り方です。MOJANEがお勧めしているワックスメーカー”ドミネーター”は特に解溶温度が低い為、この方法が効率良く塗布できます。複数のワックスをブレンドする際も目分量で比率を計りやすいです。アイロンで溶けたワックスがソールにじんわりと染み込んでいく様子は、乾いた土に水がスーっと染み込んでいくようで、あぁ快感。ライディングをイメージーしながら、丁寧にアイロンを滑らせます。

仕上げは磨き、磨き、磨く!

アイロンの後はワックスが完全に冷めるまで待ちます。この時、ワックスの成分をしっかりと浸透させ、余分なワックスを剥がしやすくするために一晩置きたいところです。(お急ぎの方には当日お渡し出来るスピードワックス等、他のワクシングメニューをご用意しています。)
スクレーパーで余分なワックスを削り落としたら、2種類のブラシで磨き上げます。その仕上がりは店頭で、そして雪山で体感してください!

HOT WAXING ¥4.320税込

※ワクシングの効果を得るには、事前にソールクリーニングされていることが重要です。ソールクリーニングとホットワクシングを行う場合はセットメニュー、TUNE UPをご利用ください。
SOLE CLEANING 2.160円税込
TUNE UP 6480円税込(ソールクリーニング+ホットワクシング)
※MOJANEでご購入頂いたニューモデルボードは、ホットワクシングを無料で行います。

Categories : SNOWBOARD, SERVICE
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