kamikazu

KAMIKAZU発売記念サイン会レポート

國母和宏プロデュース KAMIKAZU PROJECT

待望のDVD版KAMIKAZU
日本限定リリース

世界屈指のプロスノーボーダー、國母 和宏によるスノーボードムービーKAMIKAZU。今季イチの話題作が国内のみDVD化が決定したというニュースは、ストリーミング配信のみか…と落胆していたスノーボードフォロワーを大いに沸かせました。

MOJANEでも、今か今かとDVDの到着を心待ちにしていた矢先のこと。國母プロから「お店で直接ファンに手渡したい」という思いがけないオファーを頂き、去る11月8日(木)のサイン会が実現しました。

kamikazu
KAMIKAZU/TRANSWORLD SNOWBOARDING

kamikazu

KAZUの登場に大興奮

予定時刻の少し前、店内は既にKAMIKAZUを手にしたファン達がソワソワ。そこに雨傘を片手に國母プロがお一人で(!)登場すると、緊張と高揚で空気が一変。KAZU MODELを持ってきた人、CAPITA移籍後初のシグネイチャーボードを持ってきた人、未来の國母プロの座を狙うキッズたち。ファンに気さくに声をかけ、サインを書いては立ち上がり快く写真撮影に応じる國母プロ、この自然体でフラットな人柄がめちゃくちゃカッコいいんだよなぁ!

kamikazu

平日にもかかわらず、小学生から50代までのスノーボーダーがMOJANEに大集合。KAMIKAZUを手にした1人1人がサインを受け取り、緊張しながらも國母プロとの会話を楽しんでいました。また、MOJANEでもお馴染みのフリーペーパーROOM SNOWBOARD MAGAZINEのディレクター/フォトグラファーとして活躍する中田 奨君もお立ち寄りくださいました。

kamikazu

KAZUが語った撮影秘話

サイン会の途中には、KAMIKAZUの制作に関するエピソードも披露してくれました。序盤に登場する世界遺産白川郷(岐阜県)では、6時間にも及ぶハイクアップの末、滑ることが出来たのはたったの1本だったそうで、店内がどよめきました。また、世界中で行われた撮影を振り返り、プロデューサーとして常に全構成を考えていた為に苦労も多かったという話も。
こういった制作にまつわる裏話を直接聞くと、より注意深くストーリーを探れるようになりますよね。何度見ても発見がある、これもまたスノーボードムービー鑑賞の醍醐味です。

kamikazu
kamikazu
kamikazu

KAMIKAZUを彩る豪華キャスト

國母プロが「ただ滑るだけじゃなく、何かをやってくれる仲間を集めた」と話すKAMIKAZU PROJECTのクレジット。そのメンバーは、KAZUと一緒にシーンを盛り上げてきた工藤 洸平プロ(K-FILMS)、佐藤秀平プロ(SIMS)、吉田啓介プロ(SALOMON)、今や日本で最も有名なスノーボーダーとなった平野 歩夢プロ(BURTON)、そして日本人で初めてグローバルシーンに飛び込んだ布施忠プロ(SIMS)。これだけ豪華なキャスティングに加え、KAZUのスポンサーでもあるCAPITA, UNION, ADIDAS SNOWBOARDINGからも、錚々たるメンツが集結しています。

中でも注目は、かつて同じBURTONチームに名を連ねたKAZU, GIGI, CHARLS, TADASHI, KEEGAN。KAZUが手掛けた1つの映像作品の中で、再び彼らの姿を見ることができた事にも感動しました。特に30代オーバーのスノーボーダーは、こんな個性派揃いのムービーを待ち望んでいたのではないでしょうか。 

kamikazu

KAMIKAZUに見る攻めの美学

昨今の映像の多くは、クリーンメイクを大切にした心地良い作品が目立ちますが、KAMIKAZUはそういった主流とは一線を期する内容です。トップレベルのライダーたちがギリギリまで攻めていく姿や、超人的なリカバリー能力にゾクゾクしました。カズを慕うスペシャリストたちが、競うようにスタイルを見せ合い、際どいラインをマックススピードで突っ込んでいく…。思わず声を上げてしまうようなシーンの連続で、目の覚めるようなカッコ良さです。

信頼する仲間、最高の技術、強い個性で魅せる刺激的なスノーボーディング。90年代後期~僕たちが夢中になったアグレッシブなスノーボードを現代に再燃させる火種となる作品だと思います。

kamikazu

影響を与え続ける真の
スノーボードムービー

國母プロのスポンサーでもあるタイヤメーカーFALKENによるKAMIKAZEのインタビューで、「スノーボードムービーを作る文化を絶やしてはいけない」という國母プロの言葉がありました。

kamikazu
KAMIKAZU ¥3.500+TAX
僕自身、中高生の頃から沢山のスノーボードムービーを観て、憧れ、刺激され、影響を受けてきました。学生時代と比べると、撮影機材・技術の向上やインターネットの発展等で、映像のあり方も驚くほど多様になりましたが、「格好良いスノーボードムービーが観たい!」という気持ちは今も昔も変わりません。スノーボード界に國母和宏がいる限り、今後も抜群に格好良いスノーボードムービーが絶える事はなさそうだ、という気持ちです。

kamikazu

國母プロをはじめ関係者の皆様、当日ご来店頂きましたファンの皆様に心よりお礼申し上げます。

Categories : SNOWBOARD, RECOMMEND
Tags:, ,

COMMENT

シェア