キロロ・マウンテンクラブ

バックカントリーを楽しむ為のシステムを体験レポート

余市郡赤井川村に位置するキロロリゾートは、広大な自然をより安全に楽しむ為のルール作りに務めています。その一つが”キロロマウンテンクラブ”です。地元のスノーボーダーはもちろん、道内外から世界中のパウダーフリークを迎え入れるこのシステムを、実際に入会・体験してきました!

サイドカントリー(コース内にあるコース外エリア)と、バックカントリー(立ち入り禁止エリア)が交差するキロロ。ついついパトロールの目を盗んで滑りたくなるものですが、その一方で多くの事故が発生しているのも事実です。
刻々と変わる天候や地形といった自然環境には、時に命をも奪う危険が潜んでいることを忘れてはいけません。

正しい知識と情報を手に入れて、堂々とサイドカントリーやバックカントリーを滑ることができるなら?
“SAVE TREE・SAVE SNOW・SAVE LIFE”をコンセプトに導入されたキロロマウンテンクラブは、危険回避のための技術や情報・各種会員サービスを提供しています。
入会は有料ですが、セルフレスキューやビーコン講習会やモーニングライドなど会員だけの無料サービスも多く催されていて、充実した内容です。


キロロ到着後、まずはロビー2Fのマウンテンクラブへ。今回はMOJANEの仲間が集まって、1日会員を体験。税込み1000円は抵抗のない価格ではないでしょうか。マウンテンクラブ内はゆったりとした空間。作戦会議や準備もバッチリできるので、集合場所にもってこいです。


マウンテンクラブ内にあるインフォメーションボード。様々な最新情報が集まります。逆に情報を提供しても面白いと思います。


マウンテンクラブの長谷川さん。今回は大変お世話になりました!心配事や不明点があれば、丁寧に教えてくれます。
また、初心者から上級者まで、自分のスキルを伝えることで、レベルに合ったバックカントリーエリアを紹介してもらえます。


スキー場内にあるゲートを管理しているMr:GATE KEEPRパトロール隊。パトロール隊員とコミュニケーションを取って、その日のコンディションをチェック!


パトロールの方々にも、笑顔で”良かった〜o(^▽^)o”と伝えられる清々しさ!ルールが整備されたことで、得られるものも多い印象を受けました。
その昔、ブライアン・イグチ プロスノーボーダーが”ルールを破るのもまたルール”と言う言葉を残していました。が、ここは日本。キロロのルールは、キロロでのマナー。サービスを最大限に利用して楽しみましょう!

キロロマウンテンクラブ長谷川さん、スタッフの皆様、アテンドして頂いた荒井 翔子さん、そして今回のライディングツアーに参加者の皆さん、どうもありがとうございました!
KIRORO MOUNTAIN CLUB

Categories : SNOWBOARD
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