夏こそチューンナップ!
次のシーズンを万全で迎えよう。

MOJANE TUNE UP VOL.6シーズンオフのメンテナンス

夏に行う”保護と仕込み”の為の
スノーボード・チューンナップ

春先まで滑ることが出来る道内各地のスキー場も、ゴールデンウィークを節目に営業を終了します。
シーズン中は「走らない/傷がある」といった滑走面(ソール)の不具合を敏感に感じるものですが、シーズンを終えるとお手入れを忘れてしまいがち。最後のスノーボードを楽しんだまま、ボードをガレージに放置していませんか?MOJANEでは、シーズンを終えた人から最後のチューンナップをお勧めしています。

多くのスノーボードの滑走面に使用されているポリエチレンは、紫外線・酸素・高温・湿気など、日常の様々な条件に反応して”酸化”する素材。滑走面が酸化すること、それは劣化を意味します。夏の間にスノーボードのお手入れを行うことで、保管中の傷や錆から保護し、ピカピカのソールでシーズンを迎えることが出来ます。

チューンナップの工程

夏のチューンナップの最大の目的は、長期間保管するスノーボードの現状維持と保護です。滑走面に溜まった汚れをしっかりと落とし、ベースワックスでコーティングします。この作業により、滑走面を酸化や傷から保護し、翌シーズンに行うワクシングのベースを作り上げます。

春の残雪はワックスや花粉・松脂などを多く含み、ソールの酸化の原因に。
真っ黒に汚れたソールも、クリーニングでここまで綺麗に仕上がります。

 

 

 

 

 

スノーボードの滑走面を見ると、全体が白みがかっている事があります。それは酸化している証拠。また、色むらや黒ずみ、小石が埋まっていることも。まずは汚れに合わせたクリーニング。酸化した表面は滑走面全体を薄く削り、塗り重なったワックスや松脂等はスクレーパーとブラシで除去します。頑固な汚れはホットワクシングやペーストワックスを使用して、徹底的に落とします。(濃い色のワックスを使用していた場合、色が沈着したまま残ることがあります。)クリーニング後は、滑走面に施されたデザインや色がクッキリ。本来の姿を取り戻します。

春・夏に行うワクシングは、外気温の助けもあり、ワックスが滑らかに浸透します。
スッキリ綺麗になった滑走面に、ホットワクシングでベースワックスを。夏のチューンナップでは、滑走面の保護の為にワックスを厚めに塗布することもポイントです。ワックスが冷めたら、そのままスノーボードケースに仕舞い、シーズンインまでの数か月間ゆっくりと眠らせましょう。初滑りの予定に合わせてベースワックスを剥がし、季節に応じたワクシングを行います。

11月になれば、大雪山系黒岳を皮切りに次のシーズンが始まります。昨年に続き、ラニーニャ現象の影響を受けて降雪量に期待が高まる2017-2018の北海道。最高のスタートを迎える為にも、山に雪が無い今こそ準備を整える季節です。

滑走面の傷やエッジの錆など、細かくチェックしながら、ボードの状態に応じたメンテナンスを行います。リペアやサンディング、丸まったエッジ等もお気軽にご相談ください。

TUNE UP 6480円税込 (ソールクリーニングを含みます。)

※MOJANEでご購入頂いたニューモデルボードは、チューンナップを無料で行います。
※夏季期間、店頭でボードを保管する事はできませんので御了承下さい。